2024年 1月 9日(火)  
鳥達が変わり映えがしない

本日森に行くとき、池子の米軍管理にミサゴがとまって
いました。この辺には、魚がいる水場はないのですが。


森はいつも通りエナガが登場。


コゲラも登場。


シロハラは、毎日顔を見るようになりました。


アオジがだんだん色鮮やかになってきました。


シメが1羽、メタセコイヤの天辺で周りを見回してい
ました。


現在森で一番数が多いのはこのヒヨドリのようです。


野島の方もあまり変わり映えもなく、イソシギさん。


カンムリカイツブリも登場。


野島水路にユリカモメが1羽、ちょうど風が凪、水面に姿が見事に
写ります。


同じ水路で写しても、位置・角度によりまったく違った環境・背景
が写り込みます。


見れる鳥がほとんど変化しません。それだけでなく鳥の数、種類
がとても減っています。
野島水路で、ウミアイサ、ホオジロカモがなかなか見れなくなっ
てきました。
野島水路の道路問題の中間総括についてはここをクリックしてください。
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のらくら鳥見日記
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